【Jリーグ】中学生の僕が「お客さん」から「サポーター」になったきっかけ
どうも、こんにちは。
この記事に来た人はおそらくどこかのクラブを応援しているサポーターが多いと思いますが、皆さんはサポーターになったきっかけを覚えていますか?
今回は、このブログを書いている中学3年生の僕が「お客さん」から「サポーター」になったきっかけを書いていこうかなと思います。
あ、どこのクラブを応援しているかというと、J2リーグの愛媛FCを応援してます。
・初めて生でJリーグを見た日
僕が人生で初めてスタジアムでJリーグを観に行ったのは、4年前の2016シーズンの夏休み、ニンスタで行われた愛媛FCvsファジアーノ岡山の試合でした。
この頃から、サッカーを観るのは好きでテレビで代表戦がある時は欠かさず見てました。
確か親に連れて行ってもらって、あまり詳しくは覚えていないんですが、今でも覚えている当時の印象は、
- 岡山のサポーターこんなにくるんや
- テレビより見づらいとこもあるな
ぐらいですかね。
でもなんだかんだで楽しかった覚えはあります。
そしてここから、2016シーズン、2017シーズンは年に2〜3回ほどスタジアムに観に行ってた感じでした。
・転機
2018/7/15.愛媛FCvs徳島ヴォルティス
この試合が僕をサポーターへと近づける大きな影響を与えました。
この日は、‘30回目の四国ダービー’という名の絶対に負けられない試合。
試合は終始徳島が圧倒するも決めきれず終了間際に愛媛の有田光希が見事はゴラッソを決めて勝利といった内容でした。
この試合で何か心を打たれたかのように、これまでの2年ほどは、年に何回か「サッカーを観に行く」という感じだったんですが、その気持ちが「愛媛FCを応援したい!」という気持ちに変わりました。
そして2018シーズンは夏の終わり頃からは、ほぼ毎試合ニンスタに通うようになりました。
始めの方は座って観戦していたんですが、愛媛FCは2018、2019シーズンはゴール裏が閉鎖してバックスタンドでサポーターが応援していたので、チャントとかを聴いていると、自分もチャントを歌ってもっと応援したいなと思うようになりました。
そしてだんだんと応援団の近くにいって2018シーズンが終わる頃にはすっかり飛び跳ねて声を出すサポーターと呼ばれる存在になっていました。
そして昨年の2019シーズンは、シーズンシートやファンクラブに入ったり、近場のアウェイにも行き始めるなど、とても充実した1年でした。
・最後に
最後まで拝見していただきありがとうございました。
色々と日本語がおかしかったり誤字があったりしたかもしれませんが、これからもJリーグに関する記事を書いていきますのでもしよろしければ、これからもよろしくお願いします。